小顔矯正サロン Nagomichere なごみしぇーるのなごみちです。
キレーション（サイエンス）をごり押ししていますが、本当に多くの方に受けていただきたいと思っています。（現在は無料です）
誰にでもストレスはあるものですが、新型コロナウィルスに次はサル痘？のせいで、ストレスがマックスで、自分でどう対処していいかわからない～。と感じたら、もしかしてそれ以上と感じていたら・・・
まずは呼吸です。
以前にもご紹介しましたが、大切なのでまた書きます。
まず、鼻から息を吸い、吐くことに集中します。
鼻から入ってくる空気の流れを追って（感性をフル活用）、それが胸とお腹に移動するのを感じましょう。
呼吸を変えようとするのではなく、呼吸に意識を集中させます。
少なくとも5回呼吸行います。
または10回呼吸します。
呼吸に集中しますが、注意が途切れた時（わたしはしょっちゅうです）は、また集中し直せばOKです。
集中の意識を高めることによって、穏やかで、体に敏感になっていることに気づきます。
そうすると、もっと長い時間呼吸に集中し、その効果を見たくなるかもしれません。
いわゆる、マインドフルな呼吸は、ストレスを軽減するのに十分ですが、呼吸の仕方を意識することで、呼吸を使って自分を落ち着かせます。
マインドフルな呼吸に加え、胸とお腹に手を当てることでも、意識を高めることができます。
呼吸に合わせて、胸とお腹がどの程度動くか注目します。
胸がお腹よりも動いている場合は、主に肋骨の間にある筋肉を使って呼吸していることになります。
肋間筋は肺の上部に最小限の空気を送り込むだけで、浅い呼吸になってしまいます。このような呼吸は、ストレスや不安を払しょくできません。
一方、横隔膜（肺の下にある）を肋骨の間の筋肉よりも働かせると、肺よりもお腹が膨らむのを感じるようになります。
横隔膜は、息を吸うときに空気を肺に引き込み、肺を下方に広げます。
このような呼吸は深呼吸または横隔膜呼吸と呼ばれ、ストレスによる緊張を緩和することにGoodです。
深い呼吸を実践することで、不安を軽減し、エネルギーを高めることができます。
それでも不安感やストレスがある場合は、ヒーリングをお受けくださいね。
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