3月にフェムケアセミナーに参加しました。
セミナーの参加者にアンケートをとっていて、40歳を過ぎて何か体の変化を感じるようになったか？という質問に「体力の低下」が一番多かったです。
50歳を過ぎて、「女性の人生のラスト13000日（約35年）」をどう生きるかを考えさせられました。
今の元気な状態をいかに続けていくか。
もちろん運動や食事はとても大事です。
そして、考え方の偏りを無くし、どんなこともいったん受けい入れて、さらっとリリースできる強さが必要なんだなぁと思いました。
サロンではお客さまの普段のお話を聞いたり、楽しくおしゃべりさせていただいています。
こういう「自分の思いを話す」ということもとても大事だと思います。
生きている間の自分の質を上等なものにしていけるように日々しっかり生きたいと思いました。
そしてなんと、お土産が送られてきました。尿もれパッドと尿もれパンツです。
使ってみたい方はお知らせください。（数に限りがあります）
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