いつもNagomichere なごみしぇーるにお越しくださりありがとうございます。
あっという間の2022年でした。
今年は、ヒーリングサイエンスの勉強を始めて2年目を終えました。
目に見えない世界に足を踏み入れています。とても不思議で奥深いものです。
ヒーリングを受けてくださった方に【これだよ！】という決定的なことを押し付けるわけにはいかないということを学んでいます。
ヒーリングサイエンスの世界は、占いなどと異なり、ヒーリングを受ける方の信念が非常に関係してくるのでそこを癒していく。
そして、癒すのはご本人で、わたしは癒しのお手伝いをするだけのことなのだと。
ご本人が自ら癒されないと、同じことは繰り返されてしまいます。
よく、ブロックを外すとか、悪縁のコードを切るとか言いますが、外しっぱなし、切りっぱなしとなっていることが多いようです。
はずしたり切ったりしても、その後を丁寧に処理しないと、ブロックは散らかったまま、コードはぶら下がったままで、そこから再構築されてしまうのです。
それが、何をやっても上手くいかないループだったりします。
ヒーリングを受ける際は、その後の処理までしてくれるところにお願いしてみてください。
病気やお顔の表情は、心の問題です。
病は気からと言われますが、それ以上でもそれ以下でもなく正にその通りだと思います。
気は、日常の感情・思考がヒューマンエネルギーフィールド（オーラの全7層）に影響を与え、徐々に肉体に影響を及ぼしていきます。
軽い不調であれば、キレーション（エネルギー浄化・補充）でクリアになります。
長年患っているものには、キレーションに加えて各種ヒーリングを実施しますが、一度ではクリアになりませんので根気よく感情・思考と向き合います。
不調の無い方は、防病の目的でキレーション、ヒーリングを受けられるとよいかと思います。
かなりスッキリします。
Nagomichereでは、実習の練習にお付き合いくださる方に無料で実施しております。
これまでヒーリング実施例は、新型コロナ罹患後のケア、帯状疱疹、打撲、骨折、外科手術、偏頭痛、喘息、四十肩・五十肩、軽い精神疾患、不安症、腰痛、尿管結石などです。
どのような症状にもヒーリングは可能です。受けるご本人がどうなりたいかを明確に意図設定します。
受け手ご本人それぞれエネルギーなどを感じられる感じられないは異なります。
全然感じないと思っても、ヒーリングは起こっていますので大丈夫です。様子を観察してください。
長々と書いてしまいました。お読みくださりありがとうございます。
みなさま、1年間本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。
NAGO Michi
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