最近、わたしが考えさせられること第1位は、「責任感の強さ」です。
家族、お友だち、同僚のために、「あまりにもご自身を犠牲にしていませんか?」と思うんです。
誰かのために何かをしようかと悩んだり、心配したり。。。
その状態は「お顔に現れています」。
自分のお顔(表情・心)に現れてしまうことをお知らせします。
自分が犠牲になって周りはどう変わるのでしょうか。
多分変わりません。
犠牲になった自分はどうなるでしょうか。
もし、変わると信じるなら、悩んだりする前に変化の確信とともに実行します。
犠牲になる価値があると確信できていますか?
もちろん周到な根回しも。
その責任感はどこから来ているのかも考えてみるとよいかもしれません。
案外、どうでもよくなってしまうかもしれません。
自分に対しての責任感と、自分以外の人に対しての責任感は全く別のものです。
お顔を曇らせるほどの状態になってしまったら、Nagomichere なごみしぇーるにお顔ケアをしにいらしてください。
お話も聞かせていただきます。
言えることは「ご自身を一番大切にしてください」です。
リラックスです。
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